【寿司】もぐ男があの久兵衛へ行ってみた!
どうも、もぐ男です。
突然ですが、友人に誘われ超有名店の久兵衛へ行くことに。
おお〜、いい感じの重厚感ですね。
さてさて、メニュー
当たり前ですが、中々高いですね、、。
にぎりの織部(5500円)を注文。
確か、にぎり10貫くらいのコース。
目の前で職人さんが説明しながら握ってくれるスタイル。
シャリの量や好き嫌いに応じてネタの内容も調整してくれる。
職人さんは割とおしゃべり。カウンター越しに職人とのかけあいを楽しむのが高級店の醍醐味なのだろうが、孤独のグルメ派のもぐ男は中々馴染めない。
ミョウガとワカメの付き出し。
食べるとおかわりをよそってくれる。
夏らしくさっぱり。胃が目覚める。そしてビールが旨い。
写真は全部ではありませんが、どれも旨かった。
全体的な印象としては、ネタのとろけ具合とシャリのホロっと崩れる食感が一体となり、寿司が口の中で消えていく。一言で表現するなら、とにかく軽い。勿論良い意味で。でも、最終的にお腹は結構満足してしまうから不思議。
「ザギン(銀座)でシースー(寿司)」(古い?)で大人の階段を登ったもぐ男でした。ごちそうさまでした!